海外研修

海外研修

米国の医療現場に触れ、日本と米国の医療政策、教育体制、文化の違いを実感し、グローバルな視点から医療を捉えられる医師となることを目指す短期海外研修を、主にニューヨークで行います。本研修は宮城県医師育成機構が主催し、年2回、県内から6名の研修医が選抜されますが、本院の研修医が今まで最も多く参加しています。また、本院教員が毎回引率しています。渡航費は全額宮城県がサポートしています。


米国日本人医師会提供