小児外科/小児腫瘍外科

小児外科/小児腫瘍外科|初期研修要項

定員(同時期に受け入れ可能な人数)

1名

指導体制

  • 小児外科専従医が指導する
  • 初期研修 小児外科指導医1名、小児外科専門医3名

研修期間

  • 2ヶ月以上が望ましい。
  • また、小児科研修、成人外科研修を終了していることが望ましい。

研修内容および方法・手技

小児外科的疾患の診断技術の経験
  • (1)上部・下部消化管造影検査
  • (2)超音波検査
  • (3)上部消化管内視鏡検査、気管気管支鏡検査、膀胱鏡検査
  • (4)消化管内圧検査、膀胱内圧検査
  • (5)直腸粘膜生検
  • (6)24時間食道内 pH モニタリング
  • (7)腹腔鏡・胸腔鏡検査
小児外科疾患の基本治療としての知識・技術の経験
  • (1)水分電解質管理・酸塩基平衡管理
  • (2)呼吸・循環管理
  • (3)経腸・静脈栄養管理
  • (4)感染対策
術者として小児外科的手術を担当
  • (1)体表腫瘤生検、臍ヘルニア手術、鼠径ヘルニア手術
  • (2)幽門筋切開術、腸重積症観血的整復術、虫垂切除術、胃瘻・人工肛門造設術
  • (3)中心静脈カテーテル挿入
小児外科的手技・処置の経験
  • (1)末梢ライン確保・採血
  • (2)食道・肛門ブジー
  • (3)人工肛門ケア、洗腸などの排泄管理
  • (4)鼠径ヘルニア嵌頓用手整復
  • (5)腸重積症非観血的整復術

研修到達目標

  • (1) 症状に応じた適切な検査を指示できる。
  • (2) 疾患に対する診断・治療に関する知識の収集ができる。
  • (3) 緊急な治療を要する疾患が鑑別できる。
  • (4) 必要な手技が習得できる。
  1. 新生児・乳児・幼児に対して静脈路を確保できる。
  2. 腹部超音波検査で腸重積症、急性虫垂炎が診断できる。
  3. 肝・腎などの超音波検査ができる。
  4. 上部・下部消化管造影ができる。
  • (5) 病棟主治医として診察・診断・治療を行うことができる。
  • (6) 新患患児の医療面接を行うことができる。

研修スケジュール

抄読会
(病理カンファ)
症例検討
総回診
午前 新患外来
病棟検査
病棟検査
手術
病棟検査
手術(隔週)
新患外来
病棟検査
病棟検査
手術
午後 病棟検査
M&Mカンファ
病棟検査
手術
病棟検査
手術(隔週)
研究相談会
病棟検査 病棟検査
手術

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