放射線診断科

放射線診断科|初期研修要項

定員(同時期に受け入れ可能な人数)

2名まで

指導体制

  • 指導医が画像読影の基礎と読影レポートの作成について交替で指導する。
  • 指導医数  10人
  • 専門医数  14人

研修期間

1ヶ月(4週間)から可能。

研修内容および方法・手技

研修方法
  • CTとMRIの2部門をローテートして研修する。
  • 各検査に立ち会い、撮影法の指示を出し、必要に応じ造影剤投与を行う。
  • 画像を読影・解釈し、画像診断レポートを作成する。
  • CTやMRIの安全性や原理的基礎については、指導医が適宜解説する。
参加する活動
  • 週1回当科のカンファレンスに参加する。
  • 月1回病理部との合同カンファレンスに参加する。
  • 他科との診断カンファレンスに適宜参加する。
習得内容
  • 放射線被曝についての基礎知識と被曝を低減するための具体的な方法
  • MRIの安全性についての基礎知識
  • CTやMRIの画像読影のために必要な画像解剖の知識
  • CTやMRIにおける所見の取り方と異常像の解釈、鑑別診断
研修協力診療科および病院での研修について
  • 8ヶ月間当科での研修する場合は、希望により、研修期間中2ヶ月を宮城県立循環器呼吸器病センターまたは仙台社会保険病院の放射線科で研修することができる。ただし,受け入れ人数はそれぞれ毎年1名のみとする。

研修到達目標

  • 放射線検査における医療被曝やMRIの安全性などを含めて、さまざまな画像診断技術の特徴について理解し、種々の疾患において適切な画像診断技術を選択し、必要かつ十分な画像検査の計画をたてることができる。
  • 画像診断に必要な解剖学の知識を習得し,異常所見を検出して論理的に鑑別診断を進めることが出来る(画像診断レポート作成目標 80件/月 以上)

研修スケジュール

2ヶ月研修の場合

1ヶ月目はCTを主体に研修する。
放射線部CT室にて、CT検査に立ち会い、検査のプロトコールなどを研修するとともに、造影剤の注射なども行う。
指導医について、CT画像の解釈・読影法を学び、画像診断レポートの作成を行う。
必要に応じて、3D画像の作成を勉強し、ワークステーション上で 3D画像の作成を行う。

2ヶ月目はMRIを主体に研修する。内容はCTとほぼ同様である。
第1~3月曜日の夕方18時からは診断カンファレンスに参加する。
第4月曜日の夕方18時からは病理部との合同カンファレンスに参加する。
毎週月曜日朝8時からは抄読会に参加する。
適宜、他科とのカンファレンスに参加する。

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