総合感染症科

総合感染症科|初期研修要項

定員(同時期に受け入れ可能な人数)

1名まで

指導体制

  • 感染症コンサルテーションチームに所属し、さまざまな感染症患者の診療を指導医とともに担当します。
  • 指導医数 3名

研修期間

  • 1ヶ月以上(院内コンサルタントとしての特殊性から3ヶ月以上のローテーションは勧めない)
    各科横断的な知識も求められるため、1年目後半以降のローテートを原則とする。

研修内容および方法・手技

  • 感染症コンサルテーションチームの一員として、臓器にとらわれず感染症の診断と治療に携わります。主な内容はコンサルテーション症例の診療と血液培養陽性例のフォローアップです。連日のミーティングでの議論に基づき丁寧なアセスメントとそれに基づくフォローアップを行います。
  • 原則的に全期間院内で研修を行います。
  • 週1回医局抄読会と症例検討会に参加します。
  • 研修の最終週には与えられたテーマについて勉強会で発表します。これを通じ、学んだことを的確に伝える技術を習得します。
  • 希望によって院内感染対策チームの業務を研修することも可能です(要相談)。

研修到達目標

  • 病歴の聴取、身体所見の診察を実践でき、その結果を理解・説明できる。
  • 血液培養結果やグラム染色の結果を理解・説明し、臨床的な重要性に基づいた対応を説明できる。
  • 病歴、身体所見、各種検査(細菌検査を含む検体検査、画像検査など)の結果を解釈し、適切な臨床推論に基づいたアセスメントと検査・治療計画を立てることができる。
  • 臨床経過に基づいたアセスメントを随時行って検査・治療計画を検討できる。
  • 基本的な感染予防策(標準予防策、感染経路別予防策)を理解し実践できる。
  • 他の医療従事者との適切なコミュニケーションを実践できる。

研修スケジュール

※以下は一例であり、希望によりスケジュールの変更は可能です。

午前 ・ICU 回診
・血液培養陽性
例のチェック
・病棟回診
・ミーティング
・抄読会
・血液培養陽性
例のチェック
・病棟回診
・ミーティング
・ICU 回診
・血液培養陽性
例のチェック
・病棟回診
・ミーティング
・血液培養陽性
例のチェック
・病棟回診
・ミーティング
・ICU 回診
・血液培養陽性
例のチェック
・病棟回診
・ミーティング
午後 ・病棟回診
( 随時新規コ
ンサルテーシ
ョン例の診療)
・病棟回診
( 随時新規コ
ンサルテーシ
ョン例の診療)
・勉強会
・病棟回診
( 随時新規コ
ンサルテーシ
ョン例の診療)
・病棟回診
( 随時新規コ
ンサルテーシ
ョン例の診療)
・病棟回診
( 随時新規コ
ンサルテーシ
ョン例の診療)

お問合せ

  • 青柳 哲史(医局長)
    E-mail:tetsujiaoyagi*med.tohoku.ac.jp
    メールを送信する際は、*を@に変換してください。
  • 大島 謙吾(教育担当)
    E-mail:koshima*med.tohoku.ac.jp
    メールを送信する際は、*を@に変換してください。