内科基本研修プログラム

内科基本研修プログラム

東北大学病院の「内科基本研修プログラム」は、臨床医として必要な基本的技量、知識を身につけ、患者とその背景を理解し、医療チームの一員としての自覚をもって、安全で質の高い医療を実践できるための基本能力を習得することに重点を置いています。

プログラムの実際

診療科

◆循環器内科  ◆総合感染症科  ◆腎・高血圧・内分泌科 ◆血液・免疫科 ◆消化器内科
◆糖尿病代謝科 ◆加齢・老年病科 ◆漢方内科 ◆心療内科 ◆呼吸器内科 ◆腫瘍内科 ◆神経内科

  1. 東北大学病院の内科系12診療科(上記)から3診療科を選び、2か月ずつローテートします。(3診療科の選択は自由ですが、 研修内容に偏りのないように診療科を選択するよう心がけてください)
  2. ローテートの順序は研修医の希望を基本としますが、卒後研修センターで調整を行うことがあります。
  3. 複数の指導医が診療指導にあたり、きめ細かい研修指導を行います。
  4. 内科カンファレンスなどで、積極的に参加・発表する機会を持てます。
  5. 放射線や検査部を利用し、放射線診断・治療、臨床検査、各種感染対策の実際にも参加可能です。
  6. 研修内容については、各診療科の指導医で構成される連絡会内で話し合い、診療科間の連絡を密にとって、広い領域の診療が経験できるようにします。
  7. 内科検討部会で研修医の要望や感じられる問題点を話し合い、内科研修が円滑に行われるよう調整します。

プログラムの特徴

  1. 内科系全般を広く経験し、学べるようにデザインされています。
  2. 研修医の選択幅が広く、各個人の目的・意向を重視した、フレキシブルな内容になっています。
  3. 症例発表のしかたや症例報告の書き方などを十分学べるように指導を行います。