東北大学病院 卒後研修センター東北大学病院 卒後研修センター

初期研修

研修コース案内

Training Course Information

研修コース案内

当院では、3種類の研修プログラムを用意しています。
それぞれ特徴がありますので、ご覧ください。

  1. 東北大学病院自由選択プログラム
  2. 東北大学病院小児科・産婦人科プログラム
  3. 地域医療重点プログラム

1.東北大学病院自由選択プログラム

  • 必修科【内科6ヶ月、救急3ヶ月(いずれも原則1年目)、地域医療1ヶ月(原則2年目)】
  • 選択必修科(以下5診療科から2診療科以上選択)
    【小児科(1ヶ月以上)、精神科(1ヶ月以上)、産婦人科(1ヶ月以上)、外科(2ヶ月以上)、麻酔科(2ヶ月以上)】
  • 自由選択最大12ヵ月

<例>

東北大学病院自由選択プログラム

2.東北大学病院小児科・産婦人科プログラム

  • 1年目の4-6月に当院小児科または産婦人科にて研修を行います。
  • 産婦人科を選択した場合は、2年目にNICUで1ヶ月の研修を行います。
  • 必修科【内科6ヶ月、救急3ヶ月(いずれも原則1年目)、地域医療1ヶ月(原則2年目)】
  • 選択必修科(以下4診療科から1診療科以上選択)
    小児科または産婦人科を1年目の4-6月に研修するため、それ以外の選択必修科を【小児科または産婦人科(1ヶ月以上)、精神科(1ヶ月以上)、外科(2ヶ月以上)、麻酔科(2ヶ月以上)】から1診療科以上選択します。
  • 自由選択最大10ヵ月

東北大学病院小児科・産婦人科プログラム

3.地域医療重点プログラム

  • 1年目の4-6月は、当院で研修を行います。
  • 必修科【内科6ヶ月、救急3ヶ月(いずれも原則1年目)、地域医療1ヶ月(原則2年目)】
  • 選択必修科(以下5診療科から2診療科以上選択)
    【小児科(1ヶ月以上)、精神科(1ヶ月以上)、産婦人科(1ヶ月以上)、
    外科(2ヶ月以上)、麻酔科(2ヶ月以上)】
  • 3次救急施設で10か月、2次救急施設で6か月の研修を行い、県内の多様な機能を持つ医療機関を経験出来る。
  • 宮城県医学生修学資金利用者に対し、本プログラムで研修を行った場合に限り、基幹拠点・拠点病院研修期間16ヶ月を指定医療機関勤務とみなし、義務年限にカウントします。

地域医療重点プログラム

研修スケジュールについて

  1. マッチング決定後、ホスト診療科を選択し、ホスト診療科教員と卒後研修センター室員と共に2年間のスケジュールを検討します。この際2年間で「臨床研修の到達目標」が達成可能かどうか、協力病院の受け入れ体制等の条件が整っているか等が考慮されます。ホスト診療科として卒後研修センターを選択することもできます。
  2. 初年度4~6月は、必ず東北大学病院で研修します。(小児科・産婦人科プログラムの方は、当院小児科または産婦人科にて研修を行います。)
  3. 研修開始後2週間は、東北大学病院でのオリエンテーション期間です。インフォームド・コンセント、チーム医療、保険診療、医療安全対策、院内感染防止対策など、医療を行うために必要な基本事項を学びます。
  4. 初年度に内科、救急研修を行うことを原則とします。
  5. 8ヶ月以上、東北大学病院で研修することが必要です。産婦人科、救急は原則として東北大学病院で研修します。
  6. 救急部門研修は、原則として1年目に2ヶ月、2年目に1 ヶ月と分割して研修を行います。
  7. 一定の条件の元、1年目の12月に、2年目の研修スケジュールの変更を申請できます。
  8. 研修医一人一人が、2年間最も印象に深かった症例につき発表する「修了発表会」を3月に行います。

上記にしたがい、自由にホスト診療科を選び、研修プログラムを組むことができます。
その実現に本院は協力を惜しみません。
ただし、その年度毎の研修医の人員・希望の偏り等によっては、必ずしも100%希望通りの研修プログラムが保証されるものではないことはご承知ください。

よりよい研修を行うために

よりよい研修を行うために、本院では以下のようなプログラムを提案しています。
また、プライマリーケアの向上を目指したHalf Day Backも活用できます。

ホスト診療科とは?

東北大学病院には、初期研修医をサポートする「ホスト診療科」というシステムがあります。
これは入局とは異なり、研修修了後も何の義務も負いません。
このシステムの主な目的は、

  1. 初期研修の2年間を通じ、精神的な面も含め研修医の様々な問題をサポートすること
  2. 研修を開始するにあたり、研修医一人一人が目的に沿った研修科や協力病院を選択するうえで相談役となること

などが挙げられます。
このシステムにより、医師として第一歩を踏み出すみなさんが、安心して充実した研修生活を送ることができます。
ホスト診療科は研修医の希望に応じて決定し、臨床教室だけではなく病理学教室などを選ぶこともできます。また、卒後研修センターをホスト診療科とすることもできます。
皆さん、ぜひこのシステムを利用して、東北大学病院で医師としてのキャリア設計の第一歩を踏み出してください。

ホスト診療科として卒後研修センターを選択できます

21年度から新たに卒後研修センターをホスト診療科として選ぶことが可能となりました。
この場合は、卒後研修センター専任の教員(講師、助教)が責任をもってホスト診療科の責任を果たします。

各診療科研修案内

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